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【サッカーと働く】で伝えたいこと

日本で唯一のサッカーの統括団体であるJFAでは、さまざまな組織や部署で、約300人ほどのスタッフ・役職員が働いています。
JFAにはどんな仕事があって、どんな役割を果たしているのか?ホームページをご覧いただくと、きっとお分かりいただけると思います。

けれど実際には、どんなバックボーンをもった人たちが、どんな思いを持って、どんな仕事に取り組んでいるのか?
なかなかお伝えできる場がなく、もしかするとサッカーに関わる人にとってさえも、JFAは少し遠くの、顔が見えない組織なのかもしれないなと感じていました。

そこで、この「サッカーと働く」企画では、毎回ひとりの”サッカーと働くひと”のこれまでと、今の仕事、そしてこれからの夢を掘り下げて、じっくりとお届けします。
”中の人”がJFAで出会った魅力的な人々の、noteという場だからこそ語れるインタビューを通して、サッカーを支える仕事に興味を持ち、面白さを知り、JFAを身近に感じていただけたらと考えています。

<連載リンク>
(第1回)努力で縁をたぐり寄せた、毎日全力蹴球の人
(第2回)真の「中の人」歴15年。どんな人も笑わせたい、気遣いの人
(第3回)52人を導く44歳の本部長は、スポーツのチカラを信じる「気概のある心配性」



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