日本サッカーの発展を担ってきたJFAと、日本代表を協賛し続けてきたキリンによるコラボ企画。サッカーのこれまでの歩みやサッカーならではパワーをお伝えします。
SAMURAI BLUEの中の人
チームに最も近いところで撮影を行うJFAオフィシャルフォトグラファーの写真を通して、試合やトレーニング様子、選手たちの表情をご紹介します。
各界で活躍する方にご自身のサッカーとの繋がりをお話しいただき、さまざまな角度から見える「サッカーの景色」をお伝えしています。
SAMURAI BLUEの中の人の”第2のオフィス”でもあるスタジアム。その周辺の愛すべきグルメスポットを、ジャンルを問わず独断と偏見で紹介します。
毎回ひとりの「サッカーと働くひと」のこれまでと、今の仕事、そしてこれからの夢を掘り下げます。サッカーを支える仕事に興味を持ち、面白さを知り、サッカーをもっと身近に感じてもらえるような連載を目指しています。
サッカーで、対戦相手の本拠地を指す「アウェイ」は、日常生活では、周りに味方がおらず自分にとって居心地が悪い状況のことを表す言葉として使われています。また試合中、退場寸前のプレーをした選手をした選手に対して審判から出される「イエローカード」は、あらゆる状況で注意喚起や警告を示す言葉としても浸透。こんなふうに、もとはサッカーの専門用語として生まれた言葉の中にも、日常で気軽に使われるようになったものがあります。特に、日々サッカー用語が行き交う環境で働く「中の人」の間では、業務中で生
この夏、たくさんのドラマが生まれた東京オリンピック2020。 サッカー競技の運営には“中の人”たちも様々な役割で携わりました。 今回は 、チームを24時間体制でサポートする「リエゾンオフィサー」としてザンビア女子代表チームと15日間を共に過ごした“中の人”が経験した、オリンピック期間中の「真夏の大冒険ベスト3」をご紹介します。 【そもそもリエゾンオフィサーとは?】 リエゾンオフィサーとは、出場チームが来日してから帰国するまで24時間、常にチームに帯同する役割です。選手が最大