SAMURAI BLUEの中の人

日本サッカー協会(JFA)の公式noteアカウントです。「サッカーの楽しみかたは無限大だ!」をテーマに、いろいろなサッカーの楽しみ方や選手の魅力など、きっとサッカーが好きになる記事をアップしていきます。⚽現在不定期で更新中です⚽

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マガジン

  • サッカーがつなぐもの

    • 12本

    日本サッカーの発展を担ってきたJFAと、日本代表を協賛し続けてきたキリンによるコラボ企画。サッカーのこれまでの歩みやサッカーならではパワーをお伝えします。

  • 中の人カメラで見る SAMURAI BLUE

    チームに最も近いところで撮影を行うJFAオフィシャルフォトグラファーの写真を通して、試合やトレーニング様子、選手たちの表情をご紹介します。

  • あの頃、わたしはサッカーに夢中だった

    各界で活躍する方にご自身のサッカーとの繋がりをお話しいただき、さまざまな角度から見える「サッカーの景色」をお伝えしています。

  • おいしいと、楽しくなる !スタジアム周辺フードスポット

    SAMURAI BLUEの中の人の”第2のオフィス”でもあるスタジアム。その周辺の愛すべきグルメスポットを、ジャンルを問わず独断と偏見で紹介します。

  • サッカーと働く

    毎回ひとりの「サッカーと働くひと」のこれまでと、今の仕事、そしてこれからの夢を掘り下げます。サッカーを支える仕事に興味を持ち、面白さを知り、サッカーをもっと身近に感じてもらえるような連載を目指しています。

記事一覧

今年もありがとうございました。

【サッカーと働く(第1回)】努力で縁をたぐり寄せた、毎日全力蹴球の人

【サッカーと働く】で伝えたいこと

【はましゃか的サッカーチャレンジ】第2回(前編) 超・初心者向け!ルールがわからないままなでしこジャパンのプレーは観られるのか?

【90分間の観戦マイルール】Case3 写真家・松本直也さんは、レンズではなく肉眼で、試合風景を目に焼き付ける。

「適応」こそ、勝利の鍵【#アウェイの勝利_投稿ピックアップ】

今年もありがとうございました。

東京オリンピック、ワールドカップ最終予選を戦った2021年。今年もSAMURAI BLUE、なでしこジャパン、各代表チームへのたくさんの応援をありがとうございました。そして、「SAMURAI BLUEの中の人」の記事を読んでいただき、本当にありがとうございました。記事のためにご協力いただいた皆様にも改めて感謝申し上げます。 来年はワールドカップ最終予選も佳境を迎え、その戦いを乗り越えた先にはカタールでのワールドカップが待っています。「中の人」も引き続き、サッカーの「無限大」

【サッカーと働く(第1回)】努力で縁をたぐり寄せた、毎日全力蹴球の人

<はじめに>この企画はこんな思いで書いています スーパー営業マンが感銘を受けた「Jリーグ百年構想」 プレーしていたスポーツと言えば、アイスホッケーです。高校の時から遊びでスケートしていて、大学、社会人ではガチでやっていました。僕にとってサッカーは完全に”観るスポーツ”でしたね。天皇杯決勝、高校選手権決勝やトヨタカップ。代表戦はフランスワールドカップ予選から、チケットが手に入ればスタジアムにも行きました。ドーハの悲劇は大学生のときで、友人とみんなで集まってテレビで観て泣いたこ

【サッカーと働く】で伝えたいこと

日本で唯一のサッカーの統括団体であるJFAでは、さまざまな組織や部署で、約300人ほどのスタッフ・役職員が働いています。 JFAにはどんな仕事があって、どんな役割を果たしているのか?ホームページをご覧いただくと、きっとお分かりいただけると思います。 けれど実際には、どんなバックボーンをもった人たちが、どんな思いを持って、どんな仕事に取り組んでいるのか? なかなかお伝えできる場がなく、もしかするとサッカーに関わる人にとってさえも、JFAは少し遠くの、顔が見えない組織なのかもし

【はましゃか的サッカーチャレンジ】第2回(前編) 超・初心者向け!ルールがわからないままなでしこジャパンのプレーは観られるのか?

イラスト、デザイン、モデル、ライティングなど多分野で活躍するクリエイターのはましゃかさん。ユニークな視点で描かれるコラムが人気を集めているはましゃかさんですが、実は大学時代はサッカー部に所属していたという過去が。︎  この企画【はましゃか的サッカーチャレンジ】では、そんなはましゃかさんにJFAの「臨時広報部員」としてサッカーの魅力を探っていただきます。サッカーの世界に足を踏み入れていく過程をはましゃかさんに綴っていただく本エッセイ企画。第2回目は、なでしこジャパン(日本女子

【90分間の観戦マイルール】Case3 写真家・松本直也さんは、レンズではなく肉眼で、試合風景を目に焼き付ける。

あの人の観戦ってどんなだろう。 サッカーの自由な楽しみかたは、試合観戦のスタイルにこそ表れます。 スタジアムに足を運んで選手たちの熱気を感じながら観るもよし、好きなお菓子をつまみながら自宅のテレビで観るのもよし。どんな場所・服装で観たって、どんなところに注目して観たって良いし、”ながら観戦”だってアリなんです。この企画では、各界で活躍するサッカー好きたちに、試合を観戦する時の極めて個人的なルールやこだわりをお聞きし、ユニークな楽しみかたを発掘していきます。 今回お話を聞いた

「適応」こそ、勝利の鍵【#アウェイの勝利_投稿ピックアップ】

今夜、(日本時間17日(水)AM1:00キックオフ)オマーン代表とのアウェイ戦を控えたSAMURAI BLUE(日本代表)。アウェイでの重要な一戦に挑むSAMURAI BLUEを後押しする企画として、現在JFA公式noteでは「#アウェイの勝利」投稿コンテストを開催中です。 今回は「早稲田大学ア式蹴球部」の「#アウェイの勝利」エピソードをご紹介します。先日、インカレ(全日本大学サッカー選手権大会)の出場を懸けてアウェイでの一戦に臨んだ筆者。チームがいかにタフな試合を戦い抜い