SAMURAI BLUEの中の人
日本サッカー協会(JFA)の公式noteアカウントです。「サッカーの楽しみかたは無限大だ!…
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【サッカーと働く(第1回)】努力で縁をたぐり寄せた、毎日全力蹴球の人
<はじめに>この企画はこんな思いで書いています
スーパー営業マンが感銘を受けた「Jリーグ百年構想」
プレーしていたスポーツと言えば、アイスホッケーです。高校の時から遊びでスケートしていて、大学、社会人ではガチでやっていました。僕にとってサッカーは完全に”観るスポーツ”でしたね。天皇杯決勝、高校選手権決勝やトヨタカップ。代表戦はフランスワールドカップ予選から、チケットが手に入ればスタジアムにも行き
【サッカーと働く】で伝えたいこと
日本で唯一のサッカーの統括団体であるJFAでは、さまざまな組織や部署で、約300人ほどのスタッフ・役職員が働いています。
JFAにはどんな仕事があって、どんな役割を果たしているのか?ホームページをご覧いただくと、きっとお分かりいただけると思います。
けれど実際には、どんなバックボーンをもった人たちが、どんな思いを持って、どんな仕事に取り組んでいるのか?
なかなかお伝えできる場がなく、もしかすると
「適応」こそ、勝利の鍵【#アウェイの勝利_投稿ピックアップ】
今夜、(日本時間17日(水)AM1:00キックオフ)オマーン代表とのアウェイ戦を控えたSAMURAI BLUE(日本代表)。アウェイでの重要な一戦に挑むSAMURAI BLUEを後押しする企画として、現在JFA公式noteでは「#アウェイの勝利」投稿コンテストを開催中です。
今回は「早稲田大学ア式蹴球部」の「#アウェイの勝利」エピソードをご紹介します。先日、インカレ(全日本大学サッカー選手権大会