SAMURAI BLUEの中の人

日本サッカー協会(JFA)の公式noteアカウントです。「サッカーの楽しみかたは無限大だ!」をテーマに、いろいろなサッカーの楽しみ方や選手の魅力など、きっとサッカーが好きになる記事をアップしていきます。⚽現在不定期で更新中です⚽

SAMURAI BLUEの中の人

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マガジン

  • サッカーがつなぐもの

    • 12本

    日本サッカーの発展を担ってきたJFAと、日本代表を協賛し続けてきたキリンによるコラボ企画。サッカーのこれまでの歩みやサッカーならではパワーをお伝えします。

  • 中の人カメラで見る SAMURAI BLUE

    チームに最も近いところで撮影を行うJFAオフィシャルフォトグラファーの写真を通して、試合やトレーニング様子、選手たちの表情をご紹介します。

  • あの頃、わたしはサッカーに夢中だった

    各界で活躍する方にご自身のサッカーとの繋がりをお話しいただき、さまざまな角度から見える「サッカーの景色」をお伝えしています。

  • おいしいと、楽しくなる !スタジアム周辺フードスポット

    SAMURAI BLUEの中の人の”第2のオフィス”でもあるスタジアム。その周辺の愛すべきグルメスポットを、ジャンルを問わず独断と偏見で紹介します。

  • サッカーと働く

    毎回ひとりの「サッカーと働くひと」のこれまでと、今の仕事、そしてこれからの夢を掘り下げます。サッカーを支える仕事に興味を持ち、面白さを知り、サッカーをもっと身近に感じてもらえるような連載を目指しています。

記事一覧

祝!ラウンド16進出⚽SAMURAI BLUEと一緒に「#新しい景色を2022」

選手がまとう“戦闘服”でチームを鼓舞する。ユニフォーム開発担当者と #サッカーがつなぐもの  は…?

料理でつながったサッカーとの不思議な縁。西芳照さんの #サッカーがつなぐもの

【中の人カメラで観るSAMURAI BLUE】第5回 日本代表は背中で語る

【中の人カメラ番外編】ウズベキスタンで見つけた『BLUE』

【あの頃、わたしはサッカーに夢中だった】第6回 ボーイズグループOCTPATH・高橋わたるさん

祝!ラウンド16進出⚽SAMURAI BLUEと一緒に「#新しい景色を2022」

日本サッカー協会(JFA)は、FIFAワールドカップカタール2022を戦うSAMURAI BLUE(サッカー日本代表)を応援し、一緒に戦うお題企画「#新しい景色を2022」を開催しています。 →noteスポーツ 「新しい景色を2022」は、SAMURAI BLUE(日本代表)の“新しい景色”(=本大会ベスト8以上)への挑戦を日本中のちからを集結し、応援で後押しする応援プロジェクトです。 今回のお題企画では、日本代表に対する思い出や注目の選手、あなたの思い出のワールドカッ

選手がまとう“戦闘服”でチームを鼓舞する。ユニフォーム開発担当者と #サッカーがつなぐもの  は…?

サッカー日本代表に力を与えるユニフォーム。FIFAワールドカップ カタール 2022™ で日本代表が着用するユニフォームの開発を担当したアディダス ジャパンの高木将さんは「選手が身にまとうものに責任をもつ仕事はそれだけで情熱が湧いてくる」と語ります。 日本サッカーの発展を担ってきたJFAと、1978年から日本代表を応援し続けるキリンが共同で、サッカーの持つ力を紹介するnote連載「 #サッカーがつなぐもの 」。 第4弾は、「選手の戦闘服」という側面からサッカーを支える仕事に

料理でつながったサッカーとの不思議な縁。西芳照さんの #サッカーがつなぐもの

日本代表のシェフとしてチームに帯同し、ワールドカップは次のカタール大会で5大会目となる西芳照さん。「ベスト16の壁を超えたい。選手たちの夢に近づくよう、少しでも手助けができたら」と語ります。 日本サッカーの発展を担ってきたJFAと、1978年から日本代表を応援し続けるキリンが共同で、サッカーの持つ力を紹介するnote連載「 #サッカーがつなぐもの」。 第3弾は、西芳照さんが代表チームを支える食事について語ります。 前回の記事はこちら 大学受験の失敗で開かれた料理人への道

【中の人カメラで観るSAMURAI BLUE】第5回 日本代表は背中で語る

⚽始まりの背中 ⚽躍動感のある背中 ⚽視線の先には…? ⚽優しい背中 ⚽支える人の背中 みなさんは後ろ姿からどんな場面を想像しましたか…? JFA公式Instagramでは、この他にもたくさんの写真を投稿しております! 是非、選手たちのさまざまな表情をお楽しみください。

【中の人カメラ番外編】ウズベキスタンで見つけた『BLUE』

日本ではSAMURAI BLUEの試合が数多く行われた6月。 日本から遠く離れた中央アジアの国・ウズベキスタンでは、SAMURAI BLUEの弟分、U-21日本代表が出場するアジアの大会「AFC U23アジアカップ」が行われていました。 今回は、この大会を主催したアジアサッカー連盟(AFC)の中の人として現地に滞在していた「中の人」のカメラ番外編として、ウズベキスタンで見つけた「青」の写真をお届けします。 たくさんの「青」を見つけたウズベキスタン。なんだか親近感を感じずには

【あの頃、わたしはサッカーに夢中だった】第6回 ボーイズグループOCTPATH・高橋わたるさん

サッカーとの思い出は人それぞれ。 忘れられない試合のこと、当たり前に見ていた風景、その時感じたことのひとつひとつにドラマがあります。この企画では、各界で活躍する方にご自身のサッカーとの繋がりをお話しいただくことで、さまざまな角度から見える「サッカーの景色」をお伝えしていきます。 今回、お話を伺ったのはボーイズグループ「OCTPATH」の高橋わたるさん。高校時代には浦和学院の10番を背負い、プロクラブからの誘いも受けるほどに本格的にサッカーに取り組むも、今はアイドルとして活躍