SAMURAI BLUEの中の人

日本サッカー協会(JFA)の公式noteアカウントです。「サッカーの楽しみかたは無限大だ!」をテーマに、いろいろなサッカーの楽しみ方や選手の魅力など、きっとサッカーが好きになる記事をアップしていきます。⚽現在不定期で更新中です⚽

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マガジン

  • サッカーがつなぐもの

    • 12本

    日本サッカーの発展を担ってきたJFAと、日本代表を協賛し続けてきたキリンによるコラボ企画。サッカーのこれまでの歩みやサッカーならではパワーをお伝えします。

  • 中の人カメラで見る SAMURAI BLUE

    チームに最も近いところで撮影を行うJFAオフィシャルフォトグラファーの写真を通して、試合やトレーニング様子、選手たちの表情をご紹介します。

  • あの頃、わたしはサッカーに夢中だった

    各界で活躍する方にご自身のサッカーとの繋がりをお話しいただき、さまざまな角度から見える「サッカーの景色」をお伝えしています。

  • おいしいと、楽しくなる !スタジアム周辺フードスポット

    SAMURAI BLUEの中の人の”第2のオフィス”でもあるスタジアム。その周辺の愛すべきグルメスポットを、ジャンルを問わず独断と偏見で紹介します。

  • サッカーと働く

    毎回ひとりの「サッカーと働くひと」のこれまでと、今の仕事、そしてこれからの夢を掘り下げます。サッカーを支える仕事に興味を持ち、面白さを知り、サッカーをもっと身近に感じてもらえるような連載を目指しています。

最近の記事

キリンファミリーチャレンジカップ「勝ち負けよりも楽しい良い思い出を」 参加ご家族に密着。 #サッカーがつなぐもの

日本サッカーの発展を担ってきたJFAと、1978年から日本代表を応援し続けるキリンが共同で、サッカーの持つ力を紹介するnote連載「#サッカーがつなぐもの」。 今回は「家族がチームになる日」をコンセプトに、5月に大阪・Jグリーン堺でおこなわれたウォーキングフットボールのイベント「キリンファミリーチャレンジカップ」の参加ご家族に密着しました。 ウォーキングフットボールに家族一丸で取り組むご家族の姿を通して、年齢や性別、サッカー経験を問わず、どんな人でもサッカーを楽しめることを知

    • それぞれのフィールドから日本代表戦を語って貰ったら、こんなに素敵な作品に出会えました

      先日発表した、お題企画「新しい景色を2022」の優秀5作品。 →お題企画「新しい景色を2022」、優秀作品を発表します 5作品のクリエイターの皆様への特典として「日本代表戦で取材体験」をご用意していました。 3月24日(金)、国立競技場で開催した「キリンチャレンジカップ2023」SAMURAI BLUE 対 ウルグアイ代表戦で、実際に取材を体験頂きました。 今回は参加したクリエイターの皆様の記事をご紹介します。 ⚽ 「noteスポーツ」さんの記事はもちろん、皆様それぞれ

      • お題企画「新しい景色を2022」、優秀作品を発表します

        noteさんとの共同企画で、昨年のFIFAワールドカップカタール2022に合わせて募集していたお題「#新しい景色を2022」。 皆様の「新しい景色」に関するたくさんのご応募をありがとうございました。 想像よりもはるかに多い2300件を超える投稿をいただき、当初の予定よりもだいぶ遅れての発表となり大変申し訳ありません。スタッフで全ての投稿作品を読ませていただきました。 今回も様々な切り口の素晴らしい記事ばかりでたくさん悩み…、以下の5作品を選ばせて頂きました。(あくまでもスタ

        • 祝!ラウンド16進出⚽SAMURAI BLUEと一緒に「#新しい景色を2022」

          日本サッカー協会(JFA)は、FIFAワールドカップカタール2022を戦うSAMURAI BLUE(サッカー日本代表)を応援し、一緒に戦うお題企画「#新しい景色を2022」を開催しています。 →noteスポーツ 「新しい景色を2022」は、SAMURAI BLUE(日本代表)の“新しい景色”(=本大会ベスト8以上)への挑戦を日本中のちからを集結し、応援で後押しする応援プロジェクトです。 今回のお題企画では、日本代表に対する思い出や注目の選手、あなたの思い出のワールドカッ

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        • サッカーがつなぐもの
          12本
        • 中の人カメラで見る SAMURAI BLUE
          6本
        • あの頃、わたしはサッカーに夢中だった
          6本
        • おいしいと、楽しくなる !スタジアム周辺フードスポット
          4本
        • サッカーと働く
          4本
        • 90分間の観戦マイルール
          7本

        記事

          選手がまとう“戦闘服”でチームを鼓舞する。ユニフォーム開発担当者と #サッカーがつなぐもの  は…?

          サッカー日本代表に力を与えるユニフォーム。FIFAワールドカップ カタール 2022™ で日本代表が着用するユニフォームの開発を担当したアディダス ジャパンの高木将さんは「選手が身にまとうものに責任をもつ仕事はそれだけで情熱が湧いてくる」と語ります。 日本サッカーの発展を担ってきたJFAと、1978年から日本代表を応援し続けるキリンが共同で、サッカーの持つ力を紹介するnote連載「 #サッカーがつなぐもの 」。 第4弾は、「選手の戦闘服」という側面からサッカーを支える仕事に

          選手がまとう“戦闘服”でチームを鼓舞する。ユニフォーム開発担当者と #サッカーがつなぐもの  は…?

          料理でつながったサッカーとの不思議な縁。西芳照さんの #サッカーがつなぐもの

          日本代表のシェフとしてチームに帯同し、ワールドカップは次のカタール大会で5大会目となる西芳照さん。「ベスト16の壁を超えたい。選手たちの夢に近づくよう、少しでも手助けができたら」と語ります。 日本サッカーの発展を担ってきたJFAと、1978年から日本代表を応援し続けるキリンが共同で、サッカーの持つ力を紹介するnote連載「 #サッカーがつなぐもの」。 第3弾は、西芳照さんが代表チームを支える食事について語ります。 前回の記事はこちら 大学受験の失敗で開かれた料理人への道

          料理でつながったサッカーとの不思議な縁。西芳照さんの #サッカーがつなぐもの

          【中の人カメラで観るSAMURAI BLUE】第5回 日本代表は背中で語る

          ⚽始まりの背中 ⚽躍動感のある背中 ⚽視線の先には…? ⚽優しい背中 ⚽支える人の背中 みなさんは後ろ姿からどんな場面を想像しましたか…? JFA公式Instagramでは、この他にもたくさんの写真を投稿しております! 是非、選手たちのさまざまな表情をお楽しみください。

          【中の人カメラで観るSAMURAI BLUE】第5回 日本代表は背中で語る

          【中の人カメラ番外編】ウズベキスタンで見つけた『BLUE』

          日本ではSAMURAI BLUEの試合が数多く行われた6月。 日本から遠く離れた中央アジアの国・ウズベキスタンでは、SAMURAI BLUEの弟分、U-21日本代表が出場するアジアの大会「AFC U23アジアカップ」が行われていました。 今回は、この大会を主催したアジアサッカー連盟(AFC)の中の人として現地に滞在していた「中の人」のカメラ番外編として、ウズベキスタンで見つけた「青」の写真をお届けします。 たくさんの「青」を見つけたウズベキスタン。なんだか親近感を感じずには

          【中の人カメラ番外編】ウズベキスタンで見つけた『BLUE』

          【あの頃、わたしはサッカーに夢中だった】第6回 ボーイズグループOCTPATH・高橋わたるさん

          サッカーとの思い出は人それぞれ。 忘れられない試合のこと、当たり前に見ていた風景、その時感じたことのひとつひとつにドラマがあります。この企画では、各界で活躍する方にご自身のサッカーとの繋がりをお話しいただくことで、さまざまな角度から見える「サッカーの景色」をお伝えしていきます。 今回、お話を伺ったのはボーイズグループ「OCTPATH」の高橋わたるさん。高校時代には浦和学院の10番を背負い、プロクラブからの誘いも受けるほどに本格的にサッカーに取り組むも、今はアイドルとして活躍

          【あの頃、わたしはサッカーに夢中だった】第6回 ボーイズグループOCTPATH・高橋わたるさん

          【スタジアム周辺のおすすめフードスポット】おいしいと、癒やされる。~札幌・札幌ドーム編

          SAMURAI BLUE(日本代表)は6月、キリンチャレンジカップ2022(6.2@札幌ドーム、6.6@国立競技場)、キリンカップサッカー2022(6.10@ノエビアスタジアム神戸、6.14@パナソニックスタジアム吹田)の4試合を戦います。 この試合に向けて、中の人たちは2-3ヶ月ほど前から準備をしてきました。今回は、いよいよ明日に迫った札幌での試合の準備の最中、現地に出張し、久々の札幌を満喫しようと試みた中の人の出張記をオススメフードスポットとともに公開します。 5月某

          【スタジアム周辺のおすすめフードスポット】おいしいと、癒やされる。~札幌・札幌ドーム編

          走ると反則!~知られざるウォーキングフットボールの世界~

          JFA(日本サッカー協会)で働く「中の人」には、サッカーをプレーしてきた人もいれば、全くプレーをしたことがない人もいます。 それぞれのサッカー経験値は異なるものの、選手のプレーを間近で見ていると、ボールを蹴りたくなる気持ちが湧いてきて…。 そんな中の人が集結し、とあるサッカー大会に出場しました。 その名も「JFAウォーキングフットボールフェスティバル ペンギンズカップ幕張」。 今回は、この「ペンギンズカップ幕張」に参加した「SAMURAI BLUE中の人」チームの様子をレポー

          走ると反則!~知られざるウォーキングフットボールの世界~

          【中の人カメラで観るSAMURAI BLUE 】第4回 笑顔、真剣な表情、チームの素顔【全62枚】

          ⚽まずは真剣な表情をご覧ください(10枚) チームはいつでも真剣に、試合にトレーニングに取り組みます。その中でもカメラが捉えた一瞬の表情、姿のシーン。緊張感や精悍さがにじみ出て一枚でもぐっとくる、選手のチカラ、写真のチカラを感じるシーンです。 ⚽笑顔も素敵です(16枚) トレーニング中やその前後にはリラックスした表情も。チームの雰囲気の良さが伝わってきます^^試合中の歓喜の瞬間も良いですね。

          【中の人カメラで観るSAMURAI BLUE 】第4回 笑顔、真剣な表情、チームの素顔【全62枚】

          【サッカーと働く】第3回 52人を導く44歳の本部長は、スポーツのチカラを信じる「気概のある心配性」

          第2回で紹介した津村尚樹氏が「JFAに入ってはじめての遠征で、お互いに右も左も分からない中助け合った、JFA唯一の友人」と評した、マーケティング本部長の髙埜尚人氏に話を聞きました。 JFAに入るきっかけは、取引先としての謝罪 大学卒業後、人材紹介会社で働いていました。そこで3年目のときに担当していたクライアントのひとつがJFAでした。あるときにJFAから内定をもらった推薦者が辞退を申し出て、自分は担当者として謝罪に行くことに。人を採用するには時間もお金もかかりますから、J

          【サッカーと働く】第3回 52人を導く44歳の本部長は、スポーツのチカラを信じる「気概のある心配性」

          【90分間の観戦マイルール】Case7 カジヒデキさんは、ミルクティー片手に、ゴール裏でチャントを歌う。

          あの人の観戦ってどんなだろう。 サッカーの自由な楽しみかたは、試合観戦のスタイルにこそ表れます。スタジアムに足を運んで選手たちの熱気を感じながら観るもよし、好きなお菓子をつまみながら自宅のテレビで観るのもよし。どんな場所・服装で観たって、どんなところに注目して観たって良いし、”ながら観戦”だってアリなんです。この企画では、各界で活躍するサッカー好きたちに、試合を観戦する時の極めて個人的なルールやこだわりをお聞きし、ユニークな楽しみかたを発掘していきます。 今回お話を聞いた

          【90分間の観戦マイルール】Case7 カジヒデキさんは、ミルクティー片手に、ゴール裏でチャントを歌う。

          【中の人カメラで観るSAMURAI BLUE 】第3回 試合の裏側③突破編【全64枚】

          チームは3月20日、シドニーに到着。 そしてトレーニングへ。 この日は試合2日前。天候にも恵まれて、大一番を前にしてもリラックスした雰囲気が伺えます。みんな良い表情です。

          【中の人カメラで観るSAMURAI BLUE 】第3回 試合の裏側③突破編【全64枚】

          【あの頃、わたしはサッカーに夢中だった】第5回青山ブックセンター本店 店長・山下優さん

          サッカーとの思い出は人それぞれ。 忘れられない試合のこと、当たり前に見ていた風景、その時感じたことのひとつひとつにドラマがあります。この企画では、各界で活躍する方にご自身のサッカーとの繋がりをお話しいただくことで、さまざまな角度から見える「サッカーの景色」をお伝えしていきます。 今回、お話を伺ったのは表参道にある「青山ブックセンター本店」店長の山下優さん。 高校までプレーしていたサッカー経験が書店のお仕事に活かされていることなど、これまでのサッカーヒストリーを伺いました。

          【あの頃、わたしはサッカーに夢中だった】第5回青山ブックセンター本店 店長・山下優さん